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2012年10月

有機農業を推進し、応援する「Webエコピュア」の紹介

EM環境マガジン「Webエコピュア」は、EMを活用しての環境の改善、また従来の農薬や化学肥料に頼らない安心安全で高付加価値農業を目指して、日本農業の進むべき方向や課題、具体的な取り組みを紹介しています。その中から一部を抜粋しご紹介いたします。

【有機農業トピックス】
■有機農業から見えてくる 種の世界に起こっていること 有機種苗セミナー

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IFOAM (国際有機農業運動連盟)JAPAN・有機種苗連続セミナーが8月24日、東京・永田町の憲政記念館講堂で開かれ、有機農家や国内の種苗メーカー、流通関係者など約200人が参加しました。

有機種苗の普及が遅いにもかかわらず、有機農産物の認証に有機種子を義務付つける動きが強まり、有機認証農家に危機感が生まれています。ちなみに世界の有機農産物は有機種子から育てることが常識となっています。そんな状況下、まずは有機種苗の現状を知ろうと、有機農業推進議員連盟や特定非営利活動法人全国有機農業推進協議会、特定非営利活動法人日本有機農業研究会などが協力して、種苗に関する団体や個人が一同に会しました。セミナーでは、世界のGMO(遺伝子組み換え種子)戦略をはじめ、有機農業の原則である有機種子・有機種苗の重要性、自家採種のメリット・デメリットを学び、すべて外国にたよる種子の現状をどう変えていくかを議論しました。

「種子メーカーの世界戦略」と題した基調講演を行った天笠啓祐さんは、近くのホームセンターで売られている種子の産地を調べてみると、「販売されている種子は244種類。国産はクロマメ、カボチャ、エダマメの3種類、残りの241種類の種子はすべて外国産で、しかも京野菜の種子はニュージーランド産、大根はほとんどが米国産で、日本独自と思われている作物の品種の種子が、ことごとくイタリアやメキシコ、タイなどからきている」と身近なところから、日本の種子の現状を報告しました。
(続きを読む 提供:Webエコピュア)http://www.ecopure.info/special/yuuki/topics_a/topic_a24.html

【有機農業トピックス】
■国際有機農業映画祭2011
「それでも種をまく」
 
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国際有機農業映画祭2011(主催・国際有機農業映画祭運営委員会)が、11月19~20日に東京・渋谷の国立オリンピックセンターで開催され、両日で延べ600人が全国から参加しました。この映画祭は、2007年に始まり、これまでに58作品を上映し、うち13本の外国作品に日本語の字幕をつけ、15作品を日本で初上映しています。
 
今回は、3月11日の東日本大震災に加え、福島第1原子力発電所の事故により開催そのものが危惧されましたが、放射能と有機農業をまっすぐにとらえ、その先にある希望をも見据えて、「それでも種をまく」をテーマに土の力とそれを破壊するものを象徴する作品が上映されました。また、運営委員が被災地に入り、土壌の放射能汚染という危機にある農民の生き様をフィルムに収めた自主制作映画「それでも種をまく」が公開され、大きな反響を呼びました。
(続きを読む 提供:Webエコピュア)http://www.ecopure.info/special/yuuki/topics_a/topic_a23.html


【Webエコピュア インタビュー「有機農業推進法の画期的意義 日本の農が変わる】
■第11回インタビュー 有機農業と種子
どのような種を守るか・どのように守るか・誰が守るか
公益財団法人 自然農法国際研究開発センター 研究員 中川原敏雄
公益財団法人 自然農法国際研究開発センター 系制御チーム 石綿薫
聞き手 ストップ遺伝子組み換え汚染種子ネット 代表 入沢牧子

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FAO国際連合食糧農業機関が、2010年10月に第2回食料・農業のための世界植物遺伝資源白書を発表しました。その中でこの100年の間に75%の農作物の遺伝的多様性が失われ、このまま気候変動が続けばピーナッツやジャガイモ、豆類など重要食物作物の在来種の22%までが、2055年までに消滅すると報告されています。こうした生物多様性の喪失は、人口が90億となる45年後には自らを養う食料生産に重大な影響を与えるとしています。

こうした問題をさらに深刻にしているのが、先進国による種子の独占、新品種の特許登録、遺伝子組み換え作物問題などで、農民がその土地で種子の採種(自家採種)をしながら行う伝統的な自給的農業、家族農業、有機農法や自然農法を続けることが難しくなっています。

こうしたことを背景に有機農家を中心に在来種の交換会が行われるなど、オーガニック志向の人たちの種子への関心が高くなってきました。1991年から自然農法による品種育成(育種)と採種を行い、自然農法・有機農業生産者へ種子を頒布している(公財)自然農法国際研究開発センターの中川原敏雄さんと石綿薫さんにお話を伺いました。聞き手は、「ストップ遺伝子組み換え汚染種子ネット」の入沢牧子さんです。
 (続きを読む 提供:Webエコピュア)http://www.ecopure.info/special/yuuki/interview05/index.html

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