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2017年7月

羽咋トマト 枡田さん

 枡田さんは富山県出身の元サラリーマンだが、いまは「トマトの匠」として羽咋自然栽培を引っ張る存在だ。Iターンで羽咋市に家族で移住、奥様もなかなかの美人。どうしてこの羽咋にはビジュアル的にグッドルッキングな人が多いのか?とも思う。
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 自然栽培はその美味しさに対する高い理想、限りなく健康面に寄与する可能性など、魅力的な未来の農業だと常々思っているが、やはり携わる人の質が一番大事だと思う。今回会った枡田さんはビジュアルだけでなく、自然に対する深い愛情と未来を見つめるキラキラした瞳の持ち主だ。きっと全国的にファンも多いのではないだろうか?フェイスブックを以下に添付します。
https://www.facebook.com/masudafarm/?fref=ts
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 枡田さんには3月に数種類のトマトの種を届けた。フランスで人気のトマトを3年種取りした自然栽培のトマト、フレンチレストランに必要なトマトの種などだ。あいにく先日の豪雨で苗がどっぷりと冠水したとのことであったが、我々NPOの村瀬専務理事曰く「大丈夫!元気に育つよ」との弁であった。
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 自然栽培とは自然と共に人間も育つ農業かもしれない。自然を受け入れ、その良さを引き出し、そしてその果実は命に満ちている。命を見つめ命に育まれる、農業とは農の業(なりわい)と書くがその業のレベルで自然から産物をとらえることなんか到底できないと改めて感じた。これは世直しか、社会変革か・・・食が変われば生産者も消費者も大いに気がつくことがある。日本の農業よ、どうかフランスのレベルまで進化してください。枡田さんはじめ羽咋の若い力の皆様よ、全国の魁となって、日本の未来をどうかよろしくお願いしますと思う旅であった。感動、そして感謝。

羽咋フレンチ ラ・クロシェット

 田んぼと畑の中にあるミシュラン1つ星フレンチ「ラ・クロシェット」。昼食を取ろうと立ち寄るがすでに満員御礼状態。残念ながら昼食は諦めたが、シェフ自ら忙しい最中にもかかわらず店の外に出てきてご挨拶してくださった。オーナシェフの橋田祐亮さんだ。
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 橋田さんはフランスで修行の後日本に戻り、フレンチレストラン「夢喰庵」(ばくあん)を開店。いきなりミシュラン1つ星を得る。チャーミングな奥様の香南子さんもカンヌ映画祭のパーティーにスイーツを提供していたパティシエという、夫婦共に若いのにプロ中のプロであった。
実は橋田さんの要請によって今年の3月フランスから有機の種、日本未入荷のフレンチに欠かせない野菜とハーブの種をわざわざフランスに飛んで手に入れてきた。その甲斐があったと感じたのは、駐車場には車は満杯で、それも金沢市内や他県からも多数の客が訪れる大繁盛店だと確信できたからだ。橋田氏はお客さんに本物の素材を味わって欲しい、安全で旨い種から自然栽培でつくられた本物の野菜を提供したいと思っていらっしゃるのだろう。「ラ・クロシェット」はキッチンと畑がとても近い位置にあるのだが、案内していただいたJA職員さん(彼も自然栽培農家の一人)からこの辺り一帯が自然栽培エリアであることを聞く。「ラ・クロシェット」は、至高の自然エネルギーの田んぼと畑から至高のフレンチを提供しているのだ。
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 どうしてこんなハイレベルの仕事がこの年齢で出来るのだろう?凄いな、と思いながら店を後にした。道すがら、かつてフランスの自然栽培愛好家を取材した時、彼らからもらった明確な答えを思い出した。「フランス人は安全・安心だからという理由で食を選ばない。旨いことが大前提で最高に旨いものを見つけたらそれが自然栽培の野菜だった。究極の旨さはここにあると気づいたのだ」というものだ。
橋田さんも「自然栽培の食材をいろいろ使っている」と話していた。やはり本物は旨いのだ、旨いから人が集まるのだということを改めて感じた訪問だった。

JAはくい 訪問

 梅雨の中休みの暑い日、瀬戸内海環境会議の村瀬専務理事と共に久しぶりに
石川県羽咋市を訪れ、「JAはくい」の理事長以下「自然栽培」に心血を注ぐ地元の方々
と刺激的な時間を過ごした。

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JAはくい http://www.is-ja.jp/hakui/

自然栽培塾 http://www.is-ja.jp/hakui/akinori_kimura/index.html

「JAはくい」は、このままの農業で良いのか?遺伝子組み換えや農薬だらけの農業で良
いのか?との自問自答の末に、未来への希望を安全な食に託して自然栽培へと舵を切り替
えた。多方面からの揶揄や妨害もあったことだろう。今回の訪問の目的は1月と3月に納
品した有機の種の生育状況と今後の方向性を聞くためのものであったが、こちらの予想を
上回る自然栽培に対する熱を感じた訪問でもあった。
 農業者の層も厚みを増しつつあるようだ。行政の羽咋市と協働して、UターンやIター
ンで自然栽培をやりたいと羽咋に移住する人に対する住居の世話、自然農法そのものの指
導、また流通面でのバックアップは、それに関わる人々の明るい顔つきからして実を結び
つつある状況が読み取れた。
 TBSの「報道特集」で羽咋の自然栽培がクローズアップされてからというもの、関係
者は問い合わせと訪問者に大わらわ。今後とも自然栽培の拠点としての役割が期待されて
いるJAはくいである。世界に発信できるコンテンツも徐々に誕生してきている。我々も
少しでもお手伝いがしたいと素直に思った。

TBS 報道特集 http://santubunotane.com/toukou-37/ 

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