瀬戸内海環境会議TOPIC

瀬戸内海環境会議は、環境フォーラムやセミナーの他、さまざまな活動を行っています。その中から最新の活動を紹介します。

2007年2月

大学と地域の連携モデル。ダム源流域の人と水の循環調査に地域の住民や大朝中学校の生徒たちが協力。

広大と協力。大朝中学校の生徒が一斉採水

■広大と協力。大朝中学校の生徒が一斉採水

2007年2月8日、広島大学大学院中越研究室が主管し調査研究している、土師ダム(広島県安芸高田市)水源地域ビジョン推進プロジェクトの一環で、調査の指揮を取る広大の菊池亜希良さん(広島大学大学院国際協力研究科助手)の指示を受け、北広島町大朝中学校の1・2・3年全生徒(迫広淑文校長・生徒67名)とアジアからの留学生7名が参加。朝、昼、夕方の3回、大朝エリア25地点で一斉採水をおこなった。そのほか、生徒と親世代の水や川に対する意識の違いをみるアンケートも実施。3月14日に大朝中学校で、広島大学がおこなっている、24時間定点観測結果や岩戸地区の水環境調査の結果とあわせ、岩戸地区の皆さんや、大朝地域の人々にも呼びかけ、発表会を開催する。

人と水の循環調査

■人と水の循環調査

土師ダムは広島都市圏と呉市、瀬戸内海の島々まで水を供給する貴重なダムとして機能しています。土師ダムに注ぐ川の水質は、近年上下水道の普及や水辺の清掃活動などを通し改善の方向にあるものの、ダムの水質は思うほど改善せず、水質に及ぼす影響は生活排水による汚染と言う単純なものではない事が考えられ、その原因や改善の方向をもとめ、ダム源流域の最上流部にあたる北広島町大朝地区の人と水の関わりと水質・水環境の調査・研究を行なうものです。この調査・研究は、土師ダムとその他のダムや水源地の水環境整備に普遍的に役立ち、北広島町のまちづくりの基礎的なデータとしての活用と共に、広島大学と地域住民の皆さんとの連携研究のモデル。また、これからの都市と水源の町とを結び交流したり、お互いが協力して水と人のいい環境を作るための活動の基礎となる事を目的にしています。

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2006年12月

環境を考えるテキスト「微生物のちからシリーズ@」をご希望の方に

瀬戸内海環境会議では、この地球環境を何十億年かけて作り出した微生物の知られざる力を多くの方に知っていただくために環境テキスト「微生物のちからシリーズ」を発行いたしました。また、危機的な状況を向えている地球を救ってくれるのも、目に見えない小さな生き物「微生物」ではないかと考えています。海も川も大地も森も微生物に始まり、さらに、人間もこの微生物の力、助けを借りて生きています。そんな生命のバランス、微生物の働きや力を、小学生でも大人でも理解できるようテキストにいたしました。多くの方々に生命の繋がりや力を知っていただき、環境を考える契機としていただければと思います。

微生物のちから微生物のちから

環境学習を進めている学校やグループ、地域の団体に、無償でご提供いたします。

〈申し込み方法〉

・学校名、グループ名と代表者氏名、連絡場所(メール、電話、FAX等)

・使用目的(出来るだけ詳しくお知らせください)

・必要部数(部数に限りがありますのですべてご提供できない場合があります)

〈問い合わせ先〉

NPO法人瀬戸内海環境会議

・お問合せ・情報ポストからどうぞ

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2006年2月

会場写真フォーラム宣言をする礒部正明氏

瀬戸内海環境フォーラムin下関

山口県下関市で「みんなのチカラでつくる〜新しい時代の地域づくり」をテーマに開催された「瀬戸内海環境フォーラム in下関」は、地域の人々のこれまでの環境保全活動や地域づくりの企業活動を紹介するもので、瀬戸内海環境会議が「サテライトフォーラム」として支援しました。
同フォーラムでは、山口県と全国各地の取り組みを紹介しながら、人類すべての共有財産である「海」、そして私たちの「瀬戸内海」と「私たちの街」を再びイキイキと輝かせるために、ひとり一人のチカラと地域や企業、行政、大学などのチカラを結集し、新しい時代の地域づくり・環境づくりを呼びかけました。

開催日時:

平成18年2月12日(日) 午後1時 4時30分〜

場:

下関市菊川町 ふれあい会館アブニール

催:

「瀬戸内海環境フォーラムin下関」実行委員会

催:

NPO法人瀬戸内海環境会議

援:

下関市、下関市教育委員会、下関市連合婦人会、山口県漁業協同組合連合会、山口県漁協女性部連合会、読売新聞下関支局、毎日新聞下関支局、日本経済新聞下関支局、山口新聞、NHK下関支局、YAB山口朝日放送、東京海上日動火災保険(株)、NPO法人共生のエートス、NPO法人地球・環境共生ネットワーク

プログラム
・基調講演

21世紀・発酵微生物技術文化の果たす役割

琉球大学農学部教授 比嘉照夫氏

・事例発表1

〜海と大地と生命のためにひとり一人ができること〜
自分たちが生活する場の環境づくりは、ひとり一人ができることから・・・。地域の清掃活動からコミュニティー活動、そして生活の中で水を守る、身体を守る。そんな身近なところから始める環境活動の紹介と提案がなされました。

・発表者

忌宮神社 権禰宜 惠良真之氏
山口県環境パートナー 田中郡子氏
シャボン玉石けん(株) お客様相談室長 平安寿美子氏

・事例発表2

〜海をつくる、町をつくる〜
海は人類すべての共有財産です。豊かな海は豊かな暮らしを育み、すべての生命のチカラの源です。漁業者自身による魚場づくり、漁業復活への取り組み、また、市民や学生たちの瀬戸内海の浄化学習を通した環境づくりへの提言など、山口県の海からの報告でした。

・発表者

山口県環境アドバイザー 浦上卓三氏
山口県漁業協同組合 王子支店運営委員長 矢儀伸治氏
山口県漁業協同組合 厚狭支店青年部部長 竹本信正氏
琉球大学農学部大学院生 宮里千尋氏

・事例発表3

〜地域づくり環境づくりへの提案〜
全国各地の街や観光地で環境の再生活動が始まっています。官民協働で、環境再生。また、市民手づくりの町づくりなど、エコ・ピュア編集部が永年にわたって歩き集めた、町づくり、環境再生活動の事例を紹介。産・官・学・民が協力しての町づくりを提案しました。

・発表者

瀬戸内海環境会議 福田雄二郎氏

・フォーラム宣言

市民と企業・行政が一体となって、自然との共生を目指そう。
忌宮神社 宮司 礒部正明氏

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環境技術・マテリアルTOPIC

瀬戸内海環境会議は環境に優しい、環境を良くする技術や素材・商品を推奨し紹介しています。

環境ニュース No.06-1

環境マネジメントシステムを地域事情に合わせた
南信州版、環境ISO「いいむす21」。

1997年、ISO14001の認証取得を目指していた長野県飯田市役所をはじめとする官民の6事業所によって、「地域ぐるみでISOへ挑戦しよう研究会」が発足。2000年には、さらに輪を広げ「地域ぐるみ環境ISO研究会」に発展。小さな事業所や個人事業所でも、無理なく取り組める地域にあった環境マネジメントシステム「いいむす21」を開発。言うならば南信州版環境ISOである。

現在、研究会参加企業は30社。05年10月までに取り組み宣言をした企業は198社。認証取得企業は47社となり、地域ぐるみで環境保全に挑戦している。また、事業所の信頼度の向上やイメージアップさらにはコストダウンをはじめ事業の業績アップも目指している。

2002年

長野県環境保全協会の「信州エコ大賞」受賞

2003年

環境省「地球温暖化防止活動環境大臣賞(対策活動実践部門)受賞

2004年

日本環境経営大賞表彰委員会「日本環境経営大賞(環境フロンティア部門地域交流賞)受賞

環境ニュース No.06-2

排水中の油分や汚れを
微生物の酵素で分解する「ちゅうぼうキレイ」。

環境浄化システムなど環境改善事業を手がけるアオバオーガニクスが開発した「ちゅうぼうキレイ」は、レストランや食品工場の悩みの種でもある排水中の油脂類を、微生物の酵素を活用して油分や汚れを分解する画期的なシステムです。しかも、大きな設備は不要。作業も極めて簡単で低コストを実現しています。

ちゅうぼうキレイ使用前使用後

環境ニュース No.06-3

廃ガラス・びんを原料とした
多機能リサイクル資材「スーパーソル」。

(財)クリーン・ジャパン・センターと岸本国際技術研究所が共同で研究開発。その成果を基に株式会社トリム(本社沖縄県那覇市)が製造装置を開発し実用化した「スーパーソル」。廃ガラスを粉砕、焼成発泡した多孔質軽量発泡資材で、軽い比重を利用した屋上緑化から断熱材、園芸資材、浄化資材、土木資材としてさまざまな用途で活用されています。原料は99%廃ガラスであり、循環型社会構築において高い付加価値をもつ製品です。

スーパーソル

  • 紹介された技術・素材・商品に関してのお問い合わせ・苦情は当環境会議では受け付けておりません。
  • 紹介した情報の権利や責任の一切は情報提供者に帰属します。

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共同企画・開発製品

瀬戸内海環境会議は、大学や企業と協力し、地球環境を良くする商品や技術の開発とそれらの普及に取り組んでいます。

共同企画製品 No.2

防腐剤など一切加えず、世界で初めて実現した液体石けん
「シャボン玉EM液体石けん」。

シャボン玉EM液体石けん

特長:1 防腐剤も無し。完全無添加を実現。

一般的に液体石けんは腐敗しやすいために、防腐剤などの添加物が必要です。無添加と表示されている液体洗剤や液体せっけんの多くが、表示義務のない添加物や原材料の油脂に添加物を入れることで腐敗を防いでいますが、シャボン玉EM液体石けんはEM技術を応用することで、環境や身体に悪い添加物ゼロの完全無添加を実現しました。

特長:2 天然素材とケンカ法で使用感アップ。

高品質の天然油脂だけを使用し、シャボン玉石けんがもつ職人の技と、一週間近くかけて熟成させるケンカ法が天然のグリセリンをタップリ生み出していますから、保湿性に優れ、肌に優しい。洗濯物だって柔軟材無しでふわふわ。しかも、EM効果で体臭を抑制し、衣類の匂いの元も分解してくれます。

特長:3 EM効果で環境浄化も期待できる。

世界で日本各地で環境の浄化・蘇生にさまざまな方法で活躍しているEM=有用微生物群=の技術を活用しているため、地球と身体に安全で優しく、洗浄力もアップ。また、シンクのぬめりや風呂場のカビも予防しひいては、排水となって河川や海の浄化・蘇生への効果も期待されています。原生生物試験でも優れた結果を出しています。

EM液体洗濯せっけん

EM液体洗濯せっけん

〈1,200ml〉1,260円(本体1,200円、税60円)

EM食器洗い液体せっけん

EM食器洗い液体せっけん

〈300ml〉336円(本体320円、税16円)

EMハンドソープ

EMハンドソープ

〈250ml〉504円(本体480円、税24円)

EMフェイシャルソープ

EMフェイシャルソープ

〈150ml〉1,050円(本体1,000円、税50円)

EMシャンプー

EMシャンプー

〈600ml〉1,260円(本体1,200円、税60円)

EMリンス

EMリンス

〈600ml〉1,260円(本体1,200円、税60円)

EMボディーソープ

EMボディーソープ

〈600ml〉1,050円(本体1,000円、税50円)

製造販売・シャボン玉石けん株式会社/技術協力・株式会社EM研究機構/共同企画・NPO法人瀬戸内海環境会議

お問合せ・お求めは、お近くのシャボン玉石けん販売店か、シャボン玉石けんお客様相談室フリーダイヤル(0120−4800−95)まで。

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共同企画製品 No.1

毎日使って環境改善。
しかも身体に優しいから赤ちゃんでも安心。
「シャボン玉EM石けん」。

2004年に発売開始されてから多くの反響と支持をいただいている「シャボン玉EM石けん」。シャボン玉石けん(株)の森田社長とEM開発者で琉球大学の比嘉教授との出会いによって生まれた、時代をも変える可能性を秘めた石けんです。

シャボン玉EM粉石けん

全国の自然派クリーニング店が使っている、
今話題のプロユースの家庭版

シャボン玉EM粉石けん

〈1kg〉880円(本体839円、税41円)

シャボン玉EM化粧石けん

洗顔、お風呂、手洗いに威力を発揮。
快適生活のススメ、しかも環境問題にも対応

シャボン玉EM化粧石けん

〈100g〉170円(本体162円、税8円)

シャボン玉EM台所用石けん

キッチンから環境を蘇生、
臭いとヌメリなしでキッチンはより快適に

シャボン玉EM台所用石けん

〈110g〉170円(本体162円、税8円)

製造販売・シャボン玉石けん株式会社/技術協力・株式会社EM研究機構/共同企画・NPO法人瀬戸内海環境会議

お問合せ・お求めは、お近くのシャボン玉石けん販売店か、シャボン玉石けんお客様相談室フリーダイヤル(0120−4800−95)まで。

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